2児の母の主婦漫画家。インスタにて「教育ママがこわい」「自然派ママがこわい〜自閉っ子ママの私〜」など、〇〇ママがこわいシリーズとして創作漫画を掲載中。現在は商業誌の作画等を担当。
自閉症の息子がいる主人公・ハルは、幼稚園で同じ時間に送迎しているナツミと出会う。初めての“ママ友”に浮かれるハルだったが、ナツミは自分の思想を他人に押し付ける、いきすぎた自然派ママで…!?
・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ハルは「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと、ナツミに悩む日々を過ごしていた。そんな中、「よかったら読んでみて」と栄養学の本を差し出してきたナツミに、ハルはとうとう「私がいつそんなこと頼んだ?」と反論して…。 作者の犬野さんは「第一子のときに、子どもが偏食であれこれ試しても食べてもらえなくて悩んでたそうですが、『うちはこうだよ』とか『うちはこうだけど、それは心配だね』というママがいてしんどかったです。それ以降、誰にも相談しなくなりました」とのこと。 たしかに本人はよかれと思ってやっていることでも、相手を傷つけたり、追い込んだりすることって、往々にしてあるものですよね…。 ※この漫画は、健康や香害そのものを誰かと議論するために書かれたものではありません。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月18日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。ハルの息子には偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 その後も、偏食に悩むハルに「コウキくんの発達がゆっくりなのは鉄分不足では?」と言ったり、香りが強めの先生に直接注意したり…。ナツミに対して「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだと感じたハルは、距離を置きたいと考える。しかし翌日にも「このあと時間ある?」と声をかけられて…。 結局、断れずにナツミとお喋りをすることになってしまったハル。それでも、栄養学の本を差し出すなど正義を振りかざすナツミに、「私がいつそんなこと頼んだ?」と反旗を翻します。 自分が正しいと思っていることを全否定されたナツミは、果たして…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月17日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園で初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 あるとき、ナツミが「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴える。さらに、コウキの発達についても「鉄分が足りないのでは?」などと意見を押し付けてくる姿に、この人は「正しい知識を伝えること=正義」だと思っているんだ、と痛感して…。 先生の引きつった顔…。こっそり言われるならまだしも、朝一のお迎えでそんなことを言われたら先生だって傷つきますよね。 そして、距離を置こうと考えていた矢先にナツミから「時間ある?」とお誘いが。「行かない」という選択が正しい気もしますが…。 ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月16日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 あるとき、「担任の先生の洗濯ビーズらしき匂いが気になる」と香害を訴えるナツミ。ハルが「香りのことを注意したら先生が落ち込むのではないか」と伝えると、ナツミは「私が神経質すぎる?」と不機嫌になってしまう。ナツミは常に正論を言っているのだが、ハルはその言葉に攻撃されているような気持ちになって…。 何も知らないナツミからのアドバイスは、正直ウザいと思ってしまいます。 ナツミにとっては、正しいことを伝える=正義。 世の中、自分が見えていることがすべてではないし、良い悪いで括れないものばかりなはずなのに…。 ※同じ特徴があるからと言って、自閉症や発達がゆっくりとは限りません。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月15日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生の匂いがキツくない?」と声をかけられる。匂いによって頭痛や吐き気を催すこともあると、香害について説明されて…。そして、「本人に言うか、園長先生に言うか、どう思う?」と相談されたのでした。 ナツミのことも傷つけないように、言葉を選んで思いを伝えるハル。にもかかわらず、「私が悪いの?」と言わんばかりのナツミ。これでは、ハルが攻撃されているような気持ちになるのも当然ですよね。 ハルはこのまま、言い負かされてしまうのでしょうか…。 ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月14日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子・コウキを育てるハルは、幼稚園の授業参観をきっかけに初めてのママ友・ナツミと出会う。コウキには偏食があり、ファーストフードでも食べてくれるのは嬉しいこと。しかしナツミは「自分の身体は食べられたもので作られているから」と、それを否定する自然派ママだった。 話を聞いた夫は、「俺は自然派食品だろうがジャンキーだろうが、美味くてみんなが笑顔になったら、もう健康だと思ってる」と感情的に自論を展開。そして翌日、ハルは幼稚園でナツミから「担任の先生、どう思う?」と声をかけられて…。 実際、香りによって子どもが体調不良になってしまったとしたら、対策を考えてもいいのかなとは思いますが…。 担任について“子ども思いのいい先生”という印象しかないハルにとっては、難しいところですよね。「どうしたら良いと思う?」というナツミの問いに、ハルが出した答えは…? ※作者は香害の実態を全て把握してるわけではありません。香害に苦しむ方は実際にいらっしゃるため、洗剤や柔軟剤を変更するよう促す行為そのものが行き過ぎた行為であるとは限りません。ナツミというキャラクターへの違和感を募らせる描写ですのでご了承ください。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月13日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 自閉症の息子を育てるハルは、ある日、幼稚園の授業参観をきっかけに、初めてのママ友・ナツミと出会う。 しかし、ナツミの家に遊びに行ったハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、ナツミは「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえむ。 ハルが「息子は発達がゆっくりで、それが偏食の原因の一つかもしれない」と打ち明けると、ナツミから「お料理に混ぜてみて」と高そうな『レバーパウダー』を渡される。そんなナツミを悪い人とは思えないハルだったが、夫に話すと「いやいや」と否定的で…。 偏食の息子がコロッケを食べたと嬉しそうに報告してくれる担任の先生にの優しさに感激したそばから、ナツミからの「どう思う?」攻撃。 どう思うも何も、いい先生にしか見えませんが…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月12日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、幼稚園の授業参観で出会ったママとカフェへ行くことになり、ドリンクとケーキを注文する。しかし、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。 翌日、ハルはナツミの家に遊びに行くことに。グルテンフリーのお土産を渡すと、わかりやすく喜ぶナツミ。ところが、ハルが「昼食はファーストフードで買ってきた」と伝えると、「夫が娘にフライドポテトを食べさせたら発疹が出た」といい、「日常的に食べさせるのはよくない」「自分の身体は食べられたもので作られているから…ね?」とほほえんで…。 お土産を持って行ったとはいえ、高そうなものを「あげる」と言われたら気を使いますよね。 そして、話を聞いた夫は明らかにドン引き。それでもナツミを肯定しようとするハルに、夫はどんな疑問をぶつけるのでしょうか。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月11日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。 お店に入り、ハルはドリンクとケーキを注文するが、ふだん外食をしないというママは「私はいらないです」と一言。ハルは少し違和感を覚えるも、「ナツミ」と名乗るママと「春と夏だ」と盛り上がるのだった。 話を聞いた夫は、息子が生まれて以来友達を作ることのなかったハルに「ママ友が出来た」と聞いて驚く。翌日には、ハルはナツミの家に遊びに行く約束をしていて…。 「…ね?」が、なんだかすごく怖いです。 ファーストフードを食べる食べないは家庭の自由とはいえ、息子がナゲットを食べたことに大喜びしていたハルを知っている身としては、「でも!」と言い返したくなってしまいますが…。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。 お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。 子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。 そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。 ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。 衝撃の一言、「いらないです」!! 家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。 こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園。ハルは、息子と他の子と比べて落ち込むことはありながらも、協力的な夫に支えられ、毎日を笑顔で過ごしていた。 ある日幼稚園に息子を送り届けると、肌も髪も綺麗なママが目に入る。ハルは、あらためて自分がよれよれの服を着ていることに気づき、「幼稚園に入るまでは自分のことに時間をかける心の余裕がなかった」「授業参観までに新しい服を買おう」とぼんやり考えるのだった。 たしかに、いきなり“家に招待”はびっくりしますよね。主人公が言うように、ある程度仲良くなるまではカフェやファミレスなどでお喋りするのが普通かと…。 この時点で少し違和感をおぼえるものの、このくらいなら許容範囲内。ですが、さっそく向かったカフェでの行動に、さらに驚かされることになるのです。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月07日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ■これまでのあらすじ 主人公・ハルは、夫と幼稚園に通う息子の3人暮らし。そんなハルが出会ったのは、「市販の洗剤は合成界面活性剤が入ってるから使わない」「ファーストフードは食べさせない」などと自分の意見を押し付ける、いきすぎた自然派ママだった。 時は遡り――。ある時、ハルは息子がファーストフードのチキンナゲットを食べたことに大喜びしていた。実は、息子は自閉症でかなりの偏食。野菜も肉もほとんど食べず、幼稚園の給食では白米だけを食べたり、何も食べずに帰宅することもあるほどで…。 幼稚園の送迎時に、ひと際目を引くママを見かけた主人公。彼女こそ、主人公を悩ませることになる“いきすぎた自然派ママ”なわけですが、今の段階では好印象しかありません。 ここからどのように仲を深め、関係がもつれていくのでしょうか…? 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月06日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。 ・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。 ・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。 ・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。 ・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。 最後まで読んでいただけると幸いです。 ふだんから子どもの偏食と向き合っており、ファーストフードでもなんでも、とにかく“食べてくれた”ということに喜びを感じる主人公。 そんな彼女の前に立ちはだかるのが、無添加にこだわる自然派ママ。明らかに相容れない2人が出会ってしまい…波乱の展開が幕を開けます。 次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月05日